

ウィルホームでは万一の地震や台風、火災に負けない構造をお約束します。
安心・安全の強靭構造を守りながらも、お客様の理想をかなえるための、一つの工法に縛られることなく最も適した方法を採用します。
ここでは代表的なものをご紹介致します。
システム採用の最大の目的は、接合部の徹底的な強化です。高強度ジョイントシステム金物はホゾ付きであることが特徴で、経年変化にも接合部をしっかり固定します。高精度にプレカットした高強度集成材を高耐食性金物で接合することで、耐震性、耐久性をトップレベルで実現しました。
優れた耐食性を誇るカチオン電着塗装金物の表面処理には、優れた耐食性を誇るカチオン電着塗装が施されています。塗料が狭い空隙にまで浸透し、全面に均一な塗膜が形成され、水に不溶かつ含水率の低い塗膜が得られます。

高精度プレカット集成材
高耐食性金物に集成材をはめ込む
優れた強度を誇る接合部
ホゾに金物を入れしっかり固定
地震による揺れは地面から建物へ伝わると増幅されて大きくなりますが、その増幅により水平力が加わり、建物構造にゆがみを生じさせます。このゆがみを小さく抑える事を可能としたのが、無機質耐力面材工法(ダイライト)です。法定壁量の筋かいに、ダイライトを張ることで、壁面積が1.5倍以上、壁倍率最大4.5倍以上となり、強靱な躯体を造ります。
従来の軸組工法に加えて、剛性の高い壁体で建物を造ることにより、モノコック構造と酷似した構造で建物が一体となって剛体を作り、地震の力を分散させます。また、高い剛性とともに軸組構造特有のねばり強さも備えています。

従来の軸組工法
柱と強い壁(ダイライト)を組み合せて家全体を支えます
ダイライトは発ガン性があるとされているアスベストをいっさい含まない、ゼロアスベストのクリーン素材です。また、ホルムアルデヒド放出量も0.1mg/ℓを下回る0.05mg/ℓ。健康で快適な空間を実現します。
さらに燃えにくい無機質原料からつくられているダイライトは、優れた防火・耐火性を持ち、不燃・順不燃材料として認定されているほか、構造体では屋根30分耐火などの各種認定を取得しており、火災保険料が優遇される場合もあります。
これまで未利用資源だった火山性ガラス質や、鉱物性繊維などの天然素材からつくられており、大切な森林資源に負担をかけない、環境にやさしい素材です。
無機質原料であることから、シロアリに強いなどすぐれた耐久性で、住まいの長寿命化による環境負荷軽減に貢献します。
地震による建物のゆがみを約半分に抑え、建物にかかる負担を約3割減少することができます。

耐震性能向上のため床合板28ミリを貼り、床用現場接着剤併用釘打ちすることで、一般のころばし根太工法に比べ実質的な床倍率は4倍以上と飛躍的に向上します。
また、歩行によるたわみ等の大幅減少、たわみに起因した床鳴りの減少、下階からの燃え抜け性能向上、重量床衝撃音に対する床遮音性能向上などの効果もあり、地震に対する水平面強化もなされているので安心です。

床倍率4倍以上※「床倍率」とは、品確法で定められた床の強度を表す数値で、数値が大きいほど強いことを表しています。

床構造用合板に加え、密度の高い硬質石膏ボードを2重貼りします。床強度と遮音性能が格段に向上します。
天然木には、大きな節・割れ等の欠点があり、木材自身の強度におおきなバラツキがありますが、集成材はそれらの欠点を除いた上、積層する事で品質を均一化し、強度のバラツキを小さくする事で強度性能を高め、一般の天然木に比べ1.5倍以上の強度性能を実現しています。ウィルホームでは、耐久性の高いレッドウッドを標準使用しています。

一般の無垢材にくらべ1.5倍以上の強度性能

木造住宅の構造部材の中で土台は、建物の加重を基礎に伝える重要な部材です。
ウィルホームでは、非常に腐りにくい樹種のひとつである桧(ヒノキ)を土台・大引に使用しております。
出来上がってしまってからは見ることのない部材ですが建物にとって大事な部材であります。
樹種選びは建物の工法も重要になりますので工法に応じて最適な土台を提案させていただきます。

ベイツガ材の約2.5倍の強度




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