
※以下、代表赤尾杉による、社員研修の内容より抜粋
私たちは、ひたすらお客様の満足(CS)を追及いたします。私たちは住居という「物」を提供させていただいていますが、その根本にある「お客様の幸せづくり」をしているという気持ちを忘れずにお客様が幸せになれる暮らし方を常に提案してまいります。常にお客様の期待値を上回る行動、提案をし続ける。そのために私たちは、面倒なことにこそ徹底的に取り組みます。そうすることで、必ずお客様を幸せにするNo.1企業になれると考えます。
たとえば朝、食卓にのぼったお茶椀一杯のご飯。私の口に入るまでに、そのお米を作る人、運搬する人、販売する人、炊く人などの手を通ってきたはずです。そう考えただけでも、自分はあらゆる人に支えられていることがわかります。言い換えれば、他の人に支えられないと何もできない、自分ひとりだけで人は生きていけないのです。私は親しい仲間や家族、知人だけといった直接的な人だけでなく、こうして日ごろ意識していない間接的に支えてくださる人たちも幸せにできたらいいなと思っています。それには「ありがとうという感謝の気持ち」があればいいのです。簡単に身近な人を幸せにできる方法であり、双方が幸せな気持ちになれます。そして、それがどんどん広がり伝わっていくのです。
皆さんの日常生活において、自宅で家族と過ごす時間に次いで、大きな割合を占めるのが会社で仲間たちと過ごす時間ではないでしょうか?私は、長い時間を共に過ごすという点で、職場の仲間は家族と同じだと思います。家族であれば、親は子供に愛情をもって一生懸命物事を教えますし、良いことをすれば褒め、悪いことをすれば叱ります。また子供も親を愛し、よくその言いつけを守りながら成長します。あるときは諭し、あるときは言い合うことがあっても、それは家族みんなが一緒に幸せになって欲しいから、一緒に幸せになりたいからですよね。是非、皆さんもそんな家族のような気持ちをもちながら仲間に接してください。そうすることによって、どうすればみんなで幸せになれるかを真剣に考えることができ、そのために自分が果たさなければならない役割と責任も明確になるでしょう。
エコや環境問題が叫ばれ続けています。人類は便利や楽を手にしようとして技術を革新し、豊かな営みのために大量の製品を生み出してきましたが、その代償として愛すべき地球が今悲鳴をあげています。一方で、文明はこれだけ発達したのに、もっとも大切なはずの「人間の心」は進化したのでしょうか?私はしていないと思います。なぜなら、色々な物や周囲の人々に頼り続けることで、心の成長を疎かにしてきたからです。物に囲まれた豊かな日本で生活する私たちが忘れてしまっていた「もったいない」というこの素晴らしい言葉を思い出させてくれたのは、海外の人たちでした。私たちも生活を見直しましょう。便利さを追求するばかりではなく、ときには忍耐をもって行動しましょう。面倒くさい、やりたくない、と思うことも積極的に実行することで、社会で必要とされる忍耐力が養われるのです。このモットーにはそうした意思が込められています。
ある有名ホテルの元総支配人はこう語りました。「お客様にご挨拶することはサービスの基本。挨拶はその人を大事に思っているか、人間関係を大切にしているかどうかといった本質を映し出す鏡のような役割を果たしています。相手を大切にできる人がした、心のこもった表れである挨拶こそ、相手の心を捉えるのです」。気持ちよい挨拶は、相手も自分も幸せにしてくれます。お客様はもちろん業者さんにも、集金の人や宅配の人、そして仲間に気持ちのよい挨拶をしましょう。どんどん挨拶して、小さな幸せを周囲に与え続けていきましょう。



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